FUJIFILM(フジフイルム) X100S クラシカルなのにハイエンドな高性能カメラ。

X100S
FUJIFILM(フジフイルム) X100Sは
レトロで高級感溢れる外観ながら、フジフィルムが開発した
「X-Trans CMOSⅡ」センサーを搭載したハイエンドモデルです。

スペックは以下の通り

・タイプ : ミラーレス
・画素数:1720万画素(総画素)/1605万画素(有効画素)
・撮像素子:フォーサーズ/4/3型/LiveMOS
・連写撮影:8コマ/秒
・ 重量:279g

X100Sといえば、まず触れたいのはそのデザイン
ライカのM3にも似たその姿はオールドファンならずとも
おもわず所有欲をそそられる作り。
アナログなダイヤルやリングた大量に設置されている点も
つい手にとて触りたくなる要因の一つです。

操作感はレトロでありながら、カメラの楽しさを味わえる作り。
フォーカスリング、ピントリング、シャッタースピードダイヤルと
アナログ感満天の操作系が容易されていますので、
マニュアル撮影は自由自在です。

また、外見の良さだけではなく、
上からみれば設定がいつでも確認できるほか、
電源が入っていなくても変更できるというのは
想像以上にメリットがあるものです。

グリップは良いとはいえませんが、ボディがまず軽いので
それほど苦にはなりません。
オプションでグリップを増設することはできますが
外観が壊れるので、あまりお勧めできないかも。

ファインダーはOVFとEVFを切り替えられる
ハイブリッドビューファインダーを搭載。
EVFに不安を感じる人にはかなりおすすめです。

ただ、ブライトフレーム(ファインダー内部の光枠)が
シャッター半押し状態でしかパララックス補正
(近距離でファインダーと実際の写真のズレを補正)
をしてくれないので、スムーズな撮影を行いにくい。

レンズシャッターなので、振動が少なく静か。
シャッター機構ブレを気にすることはないでしょう。
また、シャッター音が気になる場所でも撮影が出来るため
様々な場所で活躍できるでしょう。

ちなみにシャッタースピードは
F2~F2.8は1/1000秒、
F4~F5.6は1/2000秒、
F8以上は1/4000秒
これもとくに問題ないでしょうが
開放で取りたいときに数字が足りなければ
NDモードを使う事で解消できます。

連写速度は最高8コマと、実用レベルでは申し分ありません。
AFもかなり早いく正確。
シャッターチャンスを逃すことも少ないといえます。

ただ、画質はちょっと好みがわかれる所。
あまりシャープさが有る方では無くソフト
ピント部分はシャンとしてますが
開放では眠たい絵になりがちかもしれません。

総評としては、
所有欲をそそるデザインと実用性のバランスがとれた
大変良いカメラだと感じます。
画質を追求すると、ちょっとつっこみ所がおおかったり
EFVや液晶がそれほど綺麗でないといったデメリットもあるものの
その点は光学式ファインダーで補っていますし
それがかえって、このカメラのレトロ感を押しだしています。

すでに後継機が発売されていますが、
OVFをメインで使うなら、こちらで十分かもしれません。

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