Nikon (ニコン) D7100 高感度に強い多機能カメラ。

D7100
Nikon (ニコン) D7100 は、
2013年に発売されたフラッグシップモデル。
高感度に非常に強くなっており
シャッタースピードの速度とFXフォーマットが
抜群の性能を発揮するカメラです。

以下スペック
・有効画素数:2410万画素
・ 撮像素子:APS-C/23.5mm×15.6mm/CMOS
・連写撮影:7コマ/秒
・重量:675g
・標準:ISO100~6400 拡張:ISO8000相当、25600相当
・シャッタースピード:1/8000~30 秒

Nikon デザインを踏襲しながら携帯性も失わず
よくもまぁここまで多くの機能を盛り込んだものだと感心せずにいられません、

かなり高機能な印象を受けるスペックですし、
実際に使うときにも殆ど問題点も無し。
『実用性』においては
ニコンのカメラの中でもトップクラスだと思います。

特に優れているのは、「傾向性」と「高い画質」を両立させられた点。
ローパスフィルターレス+2410万画素の画質は
フルサイズに迫る高画質を誇りますし
それでありながら、重量はフルサイズの半分程度。
いままでのニコンの中級者向けのカメラを考えれば
ここまで軽くてフルサイズなんて、まるで奇跡みたいな出来事で。
カメラ業界の『技術革新』をそのまま体現しているといえます。

その中でも特筆すべきは「AF性能」の向上。

51点ものフォーカスポイントに、-2~+19 EV検出範囲の広さがあり
どのような場面でもピントが合わせられるという強みがあります。

さらにクロップモードを使えば、AFの補助力が相当上がるので
35㎜フルサイズという点をのぞけば、
その性能はもはやD4と同等と言って良いでしょう。

そしてロEXPEED3搭載とくれば
「このカメラに文句があるなら言ってみろ!」
とニコンが腕組みしながら言っている気がしますね

そこでニコンさんには悪いのですが
一応、このカメラの批判部分もご紹介です

まず、一番ユーザーを悩ませるのが
「機能が多すぎて使えない」
という点。

正直、このカメラはまったくアマチュア向けではありません。
価格帯をみると、完璧にミドルクラスなんですけど
中身はまんまハイアマ向け。
そういうわけで、「これ・・・どう使ったら良いんだろう」
っていう機能がありすぎて、頭が痛くなってしまいます。

次に、バッテリー消費が若干激しくなった点。
前作のD7000が1050枚だったのに対して
後継機のD7100では950枚になってしまいました。

そして、なぜかファインダーの 視度調整範囲が狭くなった事。
D7000が-3~+1m-1だったのに
D7100になると、-2~+1m-1となってしまいました。
この原因はよくわかりませんが、D7100を購入する前には、
まずはファインダーのチェックをお勧めします。

さらにオートホワイトバランスが若干ニコン色が濃くなって
黄色が出やすくなっている感じがします。

これが好みならいいんですが、他機種から乗り換えてきた人は、
マニュアルでホワイトバランスをいじったほうが
違和感無く使えるでしょう。

総評としては、若干の問題点はあるものの
実用レベルで考えて、かなり高いレベルのカメラだといえます
性能面は実質ハイエンド機ですし
価格も安く、かなりコスパが良いといえます。

『フルサイズはいやだけど、普通のミドル機じゃ物足りない』
なんて人にはピッタリはまるカメラだといえます。

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