SONY(ソニー)α7S (ILES-7S) 最も小さい高機能フルサイズ機

α7S (ILES-7S)
SONY(ソニー)α7Sは、
2014年に発売されたソニーのミラーレスフルサイズカメラ。
α7の中でも最もコンパクトなボディながら
35㎜フルサイズを実現した画期的カメラとして、
発売と同時に一気に話題となりました。

以下スペック

・タイプ:ミラーレス
・画素数:1240万画素(総画素)/1220万画素(有効画素)
・撮像素子:フルサイズ/35.6mm×23.8mm/CMOS
・連写撮影:5コマ/秒
・重量:446g

とにかくフルサイズ機の中で最もと小さなボディなのは魅力
金属製で高級感もある上に、446gとかなり軽量。
446gとなると、軽量で有名なキヤノンのKISS X7にせまる勢い。
あの重くてゴツくて持ち運びにくかったフルサイズ機が
ついにお散歩カメラとして使えるようになった訳ですから
さすがソニーといいますか、驚きを通り越して唖然としてしまいますね。

画質はさすがのフルサイズ。トリミングしたときにははっきりとわかります。
さらに、画質面で最も大きな特徴が、その高感度。
最大ISO409600という異常な数値を叩きだしており
これに匹敵するのが、ニコンのD4sのみ。

液晶画面は見やすいです。明るすぎず、暗すぎずといった感じ。

ホールド感はやはり小型なので、それなりに良いでしょうが、がっしりしっかり
といったグリップの良さはないといえます。

ボディものっぺりとした箱型ですが、この無駄の無さは飽きがきません。

ただ、やはりミラーレスになれてないと、どうしても操作は難しいです。
特にiso感度の変更がなかなか難しい。
操作を覚えるまでは、気がついたら別の設定をいじっていたりします。

しかし、もはやここは割り切って使うしかありません。
新しい操作を覚えるのが面倒な人は
そもそもミラーレスになかなか手が出ないですし
無理にミラーレスを使う事もないでしょう。

また、ピント合わせの感覚も独特で
なかなか山が掴みにくいのも難点。
これは他社のミラーレスでも言えることですが
光学式になれていると、自然と出来ることが出来ないってのもあります。

しかし、そんなデメリットもイーブンに出来るこのα7S最大の強みは
「動画に異常なぐらい強い」という事。
その高感度性能を生かした4K動画は他のカメラの機能を圧倒しています。

またAF性能の高さはミラーレスカメラ随一で、動体撮影でも高性能を
発揮できるのは嬉しい所。
ただでさえ重い望遠レンズを持ち歩かなくちゃいけない野外撮影では
ミラーレスのコンパクトさは強い武器になるでしょう。

ただ、バッテリーの持ちはボディの小ささやミラーレスということもあり
さすがに良いとは言えないので
屋外での活動では、予備バッテリを使用するのがベストだといえます。

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