OLYMPUS(オリンパス)OM10 感慨深い一台

OLYMPUS OM-10

wikipedia commons

マイクロフォーサーズの
OLYMPUSのデジタルPENシリーズにはまって、
OM-Dにも物欲を抱き、
OLYMPUSのフィルムカメラの
OMシリーズやPENに興味が湧き始めました。

昔、友人とカメラを買いに行った時、
友人はOM-10を買い、
当時のCMキャラクターの
大場久美子のポスターをもらいました。

私はCONTAX139Qのフェザータッチのレリーズが気に入り、
139Qを買って大場久美子のポスターだけもらいました。

あの時、素直にOM10を買っていれば、
素直で楽しいカメラ道を歩んだでしょう。
小型軽量のAE専用の低価格機で、
撮影自体を存分に楽しむことができるのですから。

そう後悔して、ヤフオクでジャンクのOM-10を落札。
レバー動かない、シャッターが切れない、
レンズカビだらけ、猫灰だらけというキワモノです。
利点はマニュアルアダプター付きだということ。

ファインダーを除くとロンドンの霧の中です。
もちろん露出計も動きません。

ところが底蓋を外してチョコチョコやっっていると、
シャッターがバシャと切れました。
レバーも動くようになったのですが、
シャッターは完全に切れず、ミラーが半分上がったままです。

ネットで調べると、OM-10は電池がないと、シャッターが切れないとのこと。

そこでLR44電池を取り替えると、
シャッターが切れて露出計のLEDまで光りました。

カビだらけのレンズはやれるところまでキレイにしたら、
すっかりファインダーの視界が明るくなりました。

絞りを決めてシャッター速度確認して、ピント合わせて…
やっぱりフィルムカメラは撮影行為が楽しいですね。

もう、完璧に実用品として復活したのです。
これは幸福なジャンクですが、
OMシリーズは、いつまでも生かせてあげたいものですね。

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