PENTAX (ペンタックス) 645D ピーキー仕様の超高画質中版カメラ。

645D
PENTAX (ペンタックス) 645Dは
2010年に発売された中盤デジタル一眼レフカメラ。
コダック性の44mm×33mmという巨大なCCDセンサーを搭載することにより、
4000万画素という驚きの高画質を実現しています。

スペックは以下の通り

・画素数:4001万画素(総画素)/4000万画素(有効画素)
・撮像素子:44mm×33mm/CCD
・連写撮影:1.1コマ/秒
・重量:1400g

まずは見た目ということでデザイン。
特徴的で、一度みたら忘れられないようなボディ形状は
かなり遠くからでも「あ、645Dだな」と一発でわかります。

その姿形同様、性能面においても
こいつは相当ピーキーなカメラですよ・・・

画質面においては、写真でも一発でわかる
超大型のCCDセンサーを用いたことで
4000万画素を実現しています。
そこから得られる写真は圧倒的ともいえる高画質。
どこをトリミングしても問題なく使えます。

しかし、最高感度がISO1600となっており
夜間や動体の撮影はほとんど向いていません。

そして連射速度が最大秒間1,1コマというのも曲者。
ようは、一秒で一回切るのがやっとなわけですから
もちろん、野鳥や動きが早い被写体には
殆ど使う事はできません。

しかも、一切の手ぶれ補正機能が無いのが痛い…
このカメラを使う時に手持ちは考慮してはいけません
まぁ、もともと1,4キロのカメラですから
とりまわして使おうなんて人のほうが稀でしょう。

そして、一番言われるのが
『ファイル書き込みの遅さ』
これがまたクセもので、撮影の度に少しだけ待つので
忙しい場面ではイライラすることもあるでしょう。

また、被写界深度が浅いのでピント合わせがシビアなのもたまに傷。
液晶での拡大機能が搭載されていれば尚よかったかもしれません。

しかし、ピーキーマシンだからといって
悪い所ばかりではありませんよ。

バッテリーは大変もちがよく、まず切れる心配がないので
よほどの事がないと予備は使わないかもしれません。

また、堅牢なボディだけに防塵防滴性能は抜群。
苛酷な環境で長時間使用するのにも耐えられます。

総評としては、ボディの価格が今だ30万円台を下回らない
高級カメラながら、その性能は一部の専門プロに向けた
そうとう特殊なカメラであることです。

悪い所も山ほどありながら
只「恐ろしく良い画質」と『過酷な環境に耐える』ことだけが
他機種よりずば抜けて特化しています。

そのため、三脚を使った自然風景などの写真では他を圧倒しており
美しい自然の世界を見事に描きだしてくれるでしょう。

PENTAX 645Dの中古をヤフオクで探す
PENTAX 645Dの中古を楽天で探す

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする