Leica(ライカ)MP 新旧2種の謎

LeicaMP

先日、ライカのホームページで
「MP」の型番を見つけて、
目を疑いました。

もしも私の記憶が確かなら
「MP」とはMシリーズ初期の
プロ向けのマニアックな機種で、
調べたところ約60年前に発売、
生産台数はわずか450台だったとこのことです。
ボロの中古でも骨董品でしょうね。

ところが21世紀のフィルムカメラとして
2003年に「MP」が発売されたのです。
前年に「M7」が発売されましたが、
M7」は「M6」のトップカバーを変え、
フィルム巻き上げは「M3」のようなノブです。
ライカファンのためのカメラですね。

前面の赤丸ライカロゴはありません。

M7」の次の「M8」はデジタルなので、
事実上ライカ最後の
レンジファインダーフィルムカメラでしょう。

それにしても60万円という価格。
メカニカルな感触は
中古の「M3」を購入して
オーバーホールした方が
安くて優れているかも、ですね。
もちろん現行「MP」は
TTLの内蔵露出計があったり、
フィルム装填が楽だったりしますけど。

でも、どうして「MP」という型番なのでしょうか。
初代はプロフェッショナルのPだったそうですが、
マニア向けのMシリーズや、
究極のMシリーズなら、
「M*M」という型番にすれば
紛らわしくなくてよかったのに、
と思いますけど。

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